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1980年代の日本と海外の代表的なヒット曲20選

1980年代の日本と海外の代表的なヒット曲20選


1980年代は、日本だけではなく世界中で多くの音楽スタイルが盛り上がった時期です。この記事では、その時代を象徴する日本と海外のヒット曲を各10曲ずつ、合計20曲紹介します。

各曲がどのようにその時代の音楽シーンを形作り、文化にどんな影響を与えたかを詳しく振り返ります。

読者の皆さんに、1980年代の音楽が持つ独特の魅力・それぞれの曲がどのように人々の心に響いたかを感じてもらえればと思います。


 日本のヒット曲トップ10

1. 中森明菜  「少女A」 (1982)

ジャンル: アイドルポップ

特徴: 力強いボーカルと独特のメロディ
文化的影響: アイドル文化の中で独自のスタイルを築き、1980年代の女性アイドルシーンに影響を与え、第2の山口百恵と騒がれました。

2. 松田聖子  「赤いスイートピー」 (1982)

 ジャンル: アイドルポップ

 特徴: 甘く切ないメロディ
文化的影響: アイドルとしての地位を不動のものにし、彼女の魅力が多くのファンを惹きつけました。1980年にデビューした松田聖子さんの初期の髪型「聖子ちゃんカット」は、当時の若い女性たちに大流行し、多くの人がマネをしました。

3. 小泉今日子  「なんてったってアイドル」 (1985)

 ジャンル: アイドルポップ

特徴: 明るくキャッチーな楽曲

文化的影響: 元気で明るいキャラクターが1980年代の若者文化にフィットし、一躍トップアイドルになりました。

4. Yellow Magic Orchestra (イエロー・マジック・オーケストラ) 「ライディーン」 (1980)

ジャンル: テクノポップ

 特徴: 電子音楽の先駆け

 文化的影響:Yellow Magic Orchestra(通称YMO)は、日本の音楽シーンに革命をもたらしました。この曲を通じて、YMOは電子音楽の魅力を広め、日本だけでなく世界中に影響を与えました。彼らの革新的なサウンドは、電子音楽が世界中で人気になる大きなきっかけとなりました。

5. アン・ルイス  「六本木心中」 (1984)
 特徴: ソウルフルな歌声とロックサウンド
文化的影響: 日本のロック音楽シーンにおいて、女性ソロアーティストとしての新たな地位を確立する重要な役割を果たしました。特に、女性アーティストが主にポップジャンルに留まっていた中で、アン・ルイスはその強烈なロックスタイルで業界に新しい風を吹き込んだのです。彼女のステージパフォーマンスと独自の音楽スタイルは、他の女性アーティストたちにも影響を与え、女性がロックジャンルで成功できる道を開きました。

6. 近藤真彦  「ギンギラギンにさりげなく」 (1981)

 ジャンル: アイドルポップ

 特徴: 軽快なリズムと親しみやすいメロディ

 文化的影響: 男性アイドルとしての新しいスタイルを確立し、特に女性ファンに広く受け入れられました。この楽曲で近藤真彦は第23回日本レコード大賞 (1981年)最優秀新人賞を受賞しています。

7. 松任谷由実(旧姓:荒井由美)  「ノーサイド」 (1984)

    ジャンル: シティポップ

    特徴: 洗練されたアレンジと心地よいメロディ

    文化的影響: シティポップの代表的なアーティストとして、シティポップのジャンルの人気を不動のものにした。

8. 原田知世  「時をかける少女」 (1983)

ジャンル: アイドルポップ

 特徴: 清涼感のあるボーカルと爽やかなメロディ

 文化的影響: 映画との連動で大ヒットし、1980年代のアイドル文化に新たな風を吹き込んだ。他の代表作として、原田知世は「私をスキーに連れてって」などの映画にも出演し、そのナチュラルで魅力的な演技が若者たちに広く影響を与え、多くのファンが彼女のファッションやヘアスタイルを真似たことで知られています。

9. チェッカーズ  「涙のリクエスト」 (1984)

  ジャンル: アイドルポップ

  特徴: ロックテイストを取り入れたポップソング

 文化的影響: 若者を中心に絶大な人気を誇り、日本のポップミュージックシーンで特に注目される存在となりました。この楽曲の影響は音楽だけにとどまらず、ファンの間でボーカル、藤井フミヤの髪型やファッションスタイルを模倣する現象も見られ、若者文化に深く根ざしたトレンドを形成しました。

10. 薬師丸ひろ子  「セーラー服と機関銃」 (1981)
ジャンル: ポップ
特徴: 映画の主題歌としても使用され、独特のメロディと歌詞が特徴。
文化的影響: 映画との連携により大ヒット。1980年代のポップカルチャーにおいて象徴的な存在となりました。薬師丸ひろ子の清純なイメージとこの楽曲が、若者たちの心に強い印象を残しました。


海外のヒット曲

1. Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)  'Thriller' (1982)

ジャンル: ポップ

特徴: 革新的なミュージックビデオとユニークなサウンド

文化的影響: 世界中で大ヒットし、音楽ビデオの可能性を広げるとともに、ポップミュージックの歴史において革新的でした。

2. Madonna(マドンナ)  'Like a Virgin' (1984)

 ジャンル: ポップ

特徴: 挑発的な歌詞と覚えやすいメロディ

文化的影響: マドンナのセクシャリティが前面に出たスタイルと楽曲は、ポップカルチャーにおいて女性の自己表現の新たな形を提示しました。

3. U2(ユーツー)  'With or Without You' (1987)

ジャンル: ロック

 特徴: 情熱的で哀愁を帯びた歌詞とメロディ。

 文化的影響: U2の代表曲の一つとして、1980年代のロックシーンにおける新たな音楽的アプローチを示し、世界中で高く評価されました。

4. Bruce Springsteen(ブルース・スプリングスティーン)  'Born in the U.S.A.' (1984)

 ジャンル: ロック

特徴: 力強いボーカルとアメリカ社会への鋭い社会批評。

 文化的影響: アメリカの労働階級の現実を反映した歌詞が多くの共感を呼び、アメリカ社会に大きな影響を与えました。

5. Whitney Houston(ホイットニー・ヒュースト)  'I Wanna Dance with Somebody' (1987)

ジャンル: ポップ

特徴: 明るく躍動感あふれるメロディと歌声。

 文化的影響: 1980年代後半のダンスポップのトレンドを牽引し、ヒューストンのキャリアにおける重要な楽曲となりました。

6. Prince(プリンス)  'Purple Rain' (1984)

 ジャンル: ロック

 特徴: 感情豊かなボーカルとギターソロ。

文化的影響: 音楽だけでなく映画としても成功を収め、プリンスのアーティストとしての多才さを世界に示しました。

7. Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)  'Girls Just Want to Have Fun' (1983)

ジャンル: ニューウェーブ/ポップ

 特徴: キャッチーなリフとエネルギッシュなパフォーマンス。

文化的影響: 1980年代の女性の自立と楽観主義を象徴する楽曲として、広く受け入れられました。

8. Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)  'Livin' on a Prayer' (1986)

ジャンル: ロック

 特徴: 勢いのあるメロディと共感を呼ぶ歌詞。

文化的影響: 1980年代のロックの定番曲として、たくさんの人々に愛され続けています。この曲がBon Joviの一番有名な曲となり、バンドの顔とも言える代表曲になりました。

9. George Michael(ジョージ・マイケル)  'Faith' (1987)

ジャンル: ポップ

特徴: リズミカルでソウルフルな楽曲。

文化的影響: ソロアーティストとしてのジョージ・マイケルの地位を確立し、1980年代のポップ音楽に新たな方向性を示しました。

10. The Police(ポリス)  'Every Breath You Take' (1983)

ジャンル: ロック

 特徴: 洗練されたアレンジと心に残るメロディ。

 文化的影響: この曲は世界的な大ヒットとなり、ポリスの最も成功したシングルの一つとされています。

まとめ

まだまだ沢山紹介したい曲はありますが、これらの曲はそれぞれの時代と文化で重要な役割を果たし、多くの音楽ファンにとって特別な意味を持っています。今もなお多くのアーティストに影響を与え、新しい音楽を生み出すきっかけとなっています。各曲の見どころや背景を知ることで、読者が新しい発見をする機会が増えます。


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