
チャネリングの基本:4つのステップ 3.つながると意図する
チャネリングの基本:4つのステップ 3.つながると意図する
チャネリングの基本:4つのステップ 3.つながると意図する
3.つながると意図する
4.気をつけること(安心安全のために)
今回は、3.つながると意図する、について書いていきます。
意図するとは?
意図とは、英語ではintentionです。
意図するとは、「計画的で強い意志」「こうすると決めて宣言する」というニュアンスです。
チャネリングの場合、つながる次元に対して、「私は〇〇につながります」と宣言し、強い意志で決める、という感じです。
つながるとは?
つながるとは、意識を向ける、意図する、波長を合わせる、チューニングする、周波数を合わせる、とういことです。
波長を合わせる、チューニングする、周波数を合わせる、というのはラジオやテレビのチャンネルと同じなのですが、それについてはまた話しますね。
シンプルなやりかたとしては、先ほど説明した「意図する」ということでいいです。
つながる次元は高い次元を意図する
次回の4.気をつけること(安心安全のために)、にも関連してくるのですが、つながる次元は、高い次元にしてください。
低い次元(低波動)につながると、いわゆる霊能者的な浮遊霊などにつながってしまう可能性がありますので、注意が必要です。
これも、意図する、ということを使えるのですが、「低い次元には絶対につながらない」「低い次元とは関わらない」と「心に決める」=「意図」します。
低い次元につながることで、怖い目に遭ったり、現実がおかしなことになったり、不幸に見舞われたり、体調を崩したり、精神科のお世話になることになったり、家族が亡くなったり、信用をなくしたり、闇に誘惑されて引きずり込まれたり、危険だということは覚えておいてください。
高い次元とは五次元以上
高い次元(高波動)とは、五次元以上の次元です。
地球は三次元、霊の世界は四次元といわれています。
(第三密度、第四密度、という言い方はまた別です)
(第三密度、第四密度、という言い方はまた別です)
五次元以上なんてわからない、というかたもいらっしゃると思いますが、五次元以上、と「意図」することで、見えない世界では伝わりますから、わからなくても全然大丈夫です。
私の場合、ハイヤーセルフ・アンドロメダ・アルクトゥルス・シリウス・地球内高次元・シリウス宇宙龍などにつながることが多いです。
低い次元と高い次元を見極めるには?
低い次元の特徴は、怖いことを言う、脅す、命令する、〇〇しなければならないなどと言う、強制する、不安にさせる、ネガティブなことを言う、感情的情緒的、厳しすぎるなどです。
占い師や霊能者やスピリチュアル商売で、怖いことを言われた経験があるかたもいらっしゃると思いますが、そういう場合は、低い次元につながっているので、注意してください。
高い次元の特徴は、強制しない、自由にさせてもらえる、愛や思いやりがある、安心感、自分で決められる、ニュートラル(判断しない・いいわるいがない)、感情的でないなどです。
高い次元でも、あなたに危険が迫っているときは、厳しめだったり強い口調のこともありますが、それでも最終的に、自分が決める、という選択肢を常に用意しています。
最初につながるのはハイヤーセルフが安心安全
最初につながるのはハイヤーセルフが最も安心で安全です。
高次元存在といえどもハイヤーセルフ以外は他者です。
人間世界でも、誰か他人の言う話を丸のみするより、自分の意見を尊重したいですよね。
チャネリングでも同じです。
他者よりもまず自分とつながりましょう。
天使や龍や神様などにつながりたいと思う人は多いですが、ハイヤーセルフとのつながりを最も大切にしてください。
今日は以上です。
次回は4.気をつけること(安心安全のために)を深掘りしていきます。
お読みいただきありがとうございました。
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